学会通信vol.5

2018年12月12日 お知らせ, 会報誌

日本障害法学会通信 第5号

2018年11月16日

1.第3回 日本障害法学会が開催されました!

2018年11月10日(土)、神奈川大学横浜キャンパスにて、第3回日本障害法学会研究大会が開催されました。多数の御来場を頂きまして誠にありがとうございました。

判例研究の部では、「佐賀安永訴訟」に関して、星野圭会員からの報告があり、矢田陽一会員による検討が行われました。次いで、「JR東海事件」に関して、畑井研吾弁護士からの報告があり、小西知世明治大学准教授による検討が行われました。各判例に関して、中川純会員が司会となって質疑応答・討論が行われました。

シンポジウム①「教育権と障害法」では、内野正幸中央大学教授「障がいのある生徒たちの『教育を受ける権利』」、織原保尚会員「アメリカにおける障害のある子どもの教育」の各報告が行われ、大谷恭子会員からのコメントが寄せられました。その後、長瀬修会員が司会となって質疑応答・討論が行われました。

シンポジウム②「生存権と障害法」では、棟居快行会員「権利としての生存権再考―生存権ver2」、新田秀樹会員「障害法(学)における生存権の意義と機能」の各報告が行われ、良永彌太郎会員からコメントが寄せられました。その後、竹下義樹会員が司会となって質疑応答・討論が行われました。

各報告の内容は来年度発行の学会誌「障害法」第3号にて掲載される予定です。

2.次期役員が選出されました。

2018年度総会にて理事選挙の結果報告と推薦理事及び監事の承認が行われました。総会後に開催された理事会では、理事の互選により、代表理事として河野正輝会員の再選が決定されました。また、企画委員として、棟居快行会員(委員長)、大胡田誠会員、植木淳会員が、編集委員として、山崎公士会員(委員長)、金子匡良会員、今川奈緒会員が、事務局員として川島聡会員(事務局長)、引馬知子会員、矢田陽一会員が委嘱されました。

研究大会後の閉会式において、河野正輝代表理事から御挨拶を頂きました。

3.学会誌「障害法」第3号が刊行されました。

学会誌「障害法」第3号が刊行されました。会員の方でお手許に学会誌が届いていないという方がいらっしゃいましたら事務局まで御連絡頂きますよう御願いいたします。

4.会費納入をお願いします。

2018年度会費は、専任会員8000円・非専任会員4000円になります。既に多くの会員様から会費納入を頂いておりますが、未だお済でない方は、20181221日(金)までに下記口座まで会費の振込を頂きますようお願いいたします。また、大変に恐縮ですが、振込手数料は会員各位の御負担でお願いたします。

ゆうちょ銀行

口座番号00800-7-154355

日本障害法学会

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